近くの本屋にこんなものが平積みになっていたので買ってみました。
その前に、同じ著者の「キャラクター小説の書き方」が少し流行っているようで、それも平積みになっていました。「キャラクター小説の書き方」の方は既に買って読みました。ですが、この本の感想は、遠野氏に語って頂きましょう。
『うん、面白かった。けど内容は忘れちゃったなぁ。他にいくらでも考えるべきことはあるから、結局忘れてしまうよね』
だそうです。うーむ。
※感想編はこちら https://mag.autumn.org/Content.aspx?id=20030610234250